サッカー経歴③

今回も続きのサッカー経歴③を書いていきます。

 

中3の進路選択時、そこそこ有名な高校からいくつか推薦の話を頂き、その中で1番の強豪校を選びました。

新入生のチームメイトは選抜の時、一緒にやっていたメンバーが多くすぐに馴染みました。

高校の練習は、今までと比べものにならないくらいハードな練習で、最初は余裕がなかったですね笑

高1の夏頃からAチームに行ったり、落ちたりと繰り返し、新チームになったらAチームの可能性があったなか、冬の合宿の時に、半月板損傷・前十字靭帯損傷の大怪我をしてしまい、半年以上戦線離脱してしまいました。

夏の終わりかけにやっと復帰することが出来たんですけど、すぐに今度は手首を怪我してしまったが、サッカーがやりたくて病院に行かず練習を続けました。

しかし、選手権終わりにトレーナーに病院をすすめられると、今度は骨折を放置して練習していたため、偽関節になっているため即手術になり、全治1年以上と診断されました…

さすがにこの時は泣きましたね笑

自分の高校サッカーは終わったと思いました。

しかし、手術後、コーチからコーチのサポートをしてほしいと言われた時は、この言葉に救われました!

これがきっかけとなり、今でもサッカーのコーチをやっています。

 

今回はかなりダラダラと書いてしまいすみません。

次回は今のサッカーを書きたいと思います。

ありがとうございました。